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【比較表付き】ワンダーボックスのコース選びで迷ったら|ジュニアとジュニアプラス徹底比較!

ワンダーボックス アイキャッチ コース比較

ワンダーボックス、気になるけど…ジュニア?ジュニアプラス?うちの子にはどっちのコースが合うの?

年中・年長で始めたいと思ったとき、“どのコースにするか”は多くの家庭がぶつかる悩みです。

我が家も、まさにこの悩みにぶつかりました。

4歳という年齢は、“できること”も“得意・不得意”も子どもによってバラバラ。

だからこそ、「どっちがいいの?」と悩みに悩みました。

悩んだ末に選んだのは「ジュニアコース」。

不安もありましたが、今では「楽しい!またやりたい!」と夢中で取り組んでくれています。

この記事では、ジュニアコースを実際に受講しているわが家のリアルな体験談と、公式情報をもとに、2つのコースの違いや、選び方のコツをわかりやすくまとめました。

「うちの子にぴったりなのはどっち?」と迷っている方のヒントになりますように♪

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目次

ジュニアコースとジュニアプラスコースの違い

ワンダーボックス コース 比較

ワンダーボックスには、年齢や発達に応じて選べる4つのコースがあります。

簡単なレベルから順に、ジュニア → ジュニアプラス → スタンダード → エキスパートと段階的にレベルアップしていきます。

その中でも、年中・年長の子がはじめて受講する場合に悩むのが、「ジュニア」か「ジュニアプラス」かという選択

推奨年齢が重なっているため、判断が難しいと感じる方も多いのではないでしょうか?

そこで今回は、お子さまの成長段階や特性に合わせて判断しやすいように、ジュニアとジュニアプラスの違いを各項目で比較してみました。

※わが家は「ジュニアコース」を受講中で、ジュニアプラスコースは未体験ですが、公式サイトや資料請求の内容をもとに、違いが分かるよう丁寧にまとめました。「どっちがいいか分からない…」と悩んでいる方にとって、少しでも判断のヒントになればうれしいです。

比較項目ジュニアコースジュニアプラスコース
対象年齢4歳〜6歳(年中さん〜)5〜7歳(年長さん〜)
育む力「知的好奇心」と「自信」を育む「自ら考え抜く力」を磨く
お子さまの特徴・直感的に物事を捉える時期
・何にでも興味を持ち、苦手意識がまだ少ない
・「こうしたら、こうなった!」という現象に感動できる
・手先が器用になり、自分でできることが増える時期
・思考力や集中力が育ってきた段階
教材設計のポイント・間違いを恐れず「やってみよう!」という意欲を養う
・パズル・アート・理科実験などの幅広い教材で、興味の幅が自然と広がる
・手を動かして、成長の実感と達成感をより味わえる
・つい解きたくなる問題で挑戦を促す
・アナログ×デジタルで、自走力を育てる
教材の難易度・初めての学びでも取り組みやすいよう、導入がやさしめ
・心理的ハードルを下げ、安心して取り組める工夫あり
・ジュニアコースで培った「やってみよう」という意欲を土台に、段階的に難易度がアップ
・深い思考力と粘り強さを育てる挑戦的な構成
保護者のサポート・文字や数の理解にサポートが必要な場合あり
・一緒に取り組む場面が多い
・「見て見て!」と関わりを求められることも
・基本的な操作や文字理解は自力で対応可能な設計
・詰まった時は、思考を見守りつつ一緒に考える姿勢が◎
保護者の関わり方・意欲的な挑戦を「見守る」ことがメイン
・間違いを否定せず、肯定的な声かけが効果的
・「自ら考える」姿勢を応援する関わり方
・自律と挑戦を支えるサポーターに
おすすめするご家庭・自分の頭で考える力を育てたい
・様々な教材に触れさせたい
・「好き」を「得意」に変えるきっかけを与えたい
・挑戦する意欲を高めたい
・粘り強さを育てたい
・小学校入学までに自己肯定感を高めたい
コース変更・〇(後からジュニアプラスへの変更OK)・△(ジュニアへの変更は不可。変更には一度解約が必要)
・〇(スタンダードへの変更OK)

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我が家は4歳(年中)でジュニアコースを選択|ぴったりだった理由とは?

ワンダーボックス コース 我が家の場合

ワンダーボックス、気になるけど、うちの子にはどっちが合うんだろう…?



そんな風に悩んでいた私たち家族が選んだのは、「ジュニアコース」でした。

結論から言うと、我が家にはジュニアコースがぴったりでした!

年少の頃からひらがなの読み書きはできていましたが、文章を読む力にはまだばらつきがあり、教材の問題文を読むのを飛ばしてしまう場面も多々あり…。

でも、ジュニアコースは「ちょっと難しい」くらいの問題設定が絶妙で、“問題文を読む練習をしながら、少し上のレベルにチャレンジする”という構成が、娘にはちょうどよかったと感じています。

ジュニアコースを選んだ理由

対象年齢だったから

入会を検討し始めたのは、年中になる直前。

ジュニアコースが、「ちょうど対象年齢だった」こと、さらに、公式サイトでも学齢に合わせたコースを推奨されていたこともあり、我が家では、ジュニアコースを選びました。

難しすぎてイヤになるより、「ちょっと頑張ればできる!」くらいのレベルが安心だったんです!

コース変更ができるから

「もし物足りなければ、途中でスタンダードに変えられる」とのことだったので、最初から安心してジュニアコースからスタート。

結果、難易度も娘にピッタリで、今も楽しく続けられています!

実際に使って感じた「3つの成長」(4月号〜5月号まで)

自主性が芽生えた!

以前使っていた教材は、「やるべき課題」が決まっていて、まずそれを終わらせてからじゃないと、好きなことには取り組めないスタイルでした。

そのせいか、娘の「やりたい!」という気持ちは徐々にしぼんでしまっていて…。

私もつい、「まずはこれをやってからね」と言ってしまう日々でした。

でも、ワンダーボックスは「好きな教材だけでもOK!」というスタンス。

すると娘は、私が何も言わなくても、自分から「これやりたい!」と手を伸ばすように。

やらされるのではなく、自分から“選んで取り組む”。そんな姿が見られたとき、親として本当に嬉しくなりました!

思考力がぐんと育った!

5月号の教材で、娘は「三角形」を描く課題に挑戦。

形の理解はできていても、実際に描くとなると難しい様子でした。

でも、自分なりに考えて、「3つの点を描いてから、それをつなげばいいんだ!」と、工夫して見事に描けるように。

「できないからやらない」ではなく、「どうすればできるか考える」そんな姿勢が自然と育っていて、思わず感動してしまいました!

親子のコミュニケーションが増えた!

5月号の「ズーミー」は、親子で大ヒット!

キャラクターの動きが面白くて、ふたりで大笑いしながら遊びました。

これまでの教材は“お勉強感”が強く、黙々とこなすだけの時間も多かったのですが、ワンダーボックスは、「笑って学ぶ」体験ができるのが魅力。

「楽しい!」という気持ちがあるから、きっとこれからも、子どもの「学びたい意欲」につながっていくと感じています。

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ジュニア vs ジュニアプラス|それぞれのメリット・デメリット

ワンダーボックス コース メリット・デメリット

比較表で「違い」は分かっても、実際どちらを選べばいいか迷う…

そんな方のために、それぞれのコースのメリット・デメリットをわかりやすく整理しました!

ジュニアコースのメリット・デメリット

メリット

  • 初めての知育教材でも取り組みやすい
  • 「やってみよう!」という意欲が自然と湧く構成
  • 親子で一緒に楽しみながら取り組める
  • 「好き」を見つけて広げられる教材ラインナップ

デメリット

  • ひらがなの読み書きがしっかりできる子には少し簡単に感じることも
  • 思考力を深く伸ばしたいご家庭にはやや物足りない可能性あり

まずは、“やってみよう!”という気持ちを育てたい方は、ジュニアコースがおすすめ!

ジュニアプラスコースのメリット・デメリット

メリット

  • より高い思考力・集中力・粘り強さを育てられる
  • お子さま自身で進めやすく、自主性が伸びやすい
  • 達成感のある課題で「できた!」を実感できる

デメリット

  • はじめての知育教材としては少しハードルが高め
  • 内容が難しすぎると、モチベーションが下がってしまう可能性も

さらに、“考え抜く力”をさらに伸ばしたい方は、ジュニアプラスコースがおすすめ!

迷ったときの選び方のヒント

  • 初めての知育教材で、親子で取り組みたい → ジュニアコース
  • 自分で考えるのが好き/集中力がある → ジュニアプラスコース
  • どちらか分からない → まずはジュニアでスタート+後から変更も可能!

迷ったまま選ぶのが不安な方は、無料の資料請求で中身をチェックしてみてください!お子さまの反応が、「ぴったりのコース」を見つけるヒントになりますよ!

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失敗しないコース選びのコツ

ワンダーボックス コース 選び方のコツ

ジュニアとジュニアプラス、どっちがいいんだろう…?

はじめての方にとって、コース選びは迷ってしまうポイントのひとつですよね。

まずは、“推奨コース”からスタートするのがおすすめ

どちらにするか迷ったら、公式が推奨する学齢に合わせたコースから始めるのが安心です。

受講を進めながら、「ちょっと簡単かも?」「もう少しレベルを上げたいかも?」と感じたら、受講途中でもコース変更がOK!

ただし、逆に、「ちょっと難しいかも?」「もう少しレベルを下げたいかも?」と感じても、現在のコースより前のコースに戻すことはできません

もし変更したい場合は、一度解約する手間が発生してしまいます。

そのため、迷った時は、まずは公式が推奨する学齢に合わせたコースからスタートするのがおすすめです♪

それでも迷ったら、資料請求で「おためし」してみよう!

ワンダーボックス 資料請求

でも、やっぱり、まだ迷ってしまう…どうしよう

そんなときは、無料の資料請求を活用してみてください!実際のキット教材サンプルを解いたり、アプリ教材もチェックできます♪

我が家も、資料請求をして、娘と一緒におためしをすることで、「ちょっと戸惑いながらも楽しそうに取り組んでいる」様子を見て、今のレベルがちょうどいいんだなと納得して、入会できました!

お子さんの反応は、何よりのヒントになります!楽しみながらも少し頑張るくらいのレベル感が、実は一番ぴったりかもしれません!

ぜひ、お子さんと一緒に“コース選び”も楽しんでみてくださいね!

「まずは試してみたい」方へ

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まとめ|迷ったら、まずは“体験”してみよう!

「ジュニアコース」と「ジュニアプラスコース」は、どちらも年中〜年長のお子さんが対象。

だからこそ、どちらがわが子に合っているのか…と迷ってしまう方も多いと思います。

今回は、わが家の体験談と公式情報をもとに、コースの違いや選び方のポイントをまとめてみました。

  • 初めての知育教材で、親子で取り組みたい → ジュニアコース
  • 自分で考えるのが好き/集中力がある → ジュニアプラスコース
  • どちらか分からない → まずはジュニアでスタート+後から変更も可能!

とはいえ、一番のヒントになるのは、実際にお子さんが教材を手に取ったときの反応です。

「楽しそう」「ちょっと悩んでるけど前のめり」そんな様子が見られたら、それが“今のベスト”!

迷いすぎて進めないより、「まずやってみる」ことが、いちばんの近道かもしれません。

この記事が、お子さんのコース選びの参考になれば嬉しいです!

最後までお読みいただき、ありがとうございました!

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ぶきママ
当メディア運営者×保育士
はじめまして、「ぶきママ」です。
これまで、保育士と社会福祉士として子どもたちに関わってきました。
今は、保育園児の姉妹の育児に奮闘中。
不器用なママだからこそ、悩んだり、つまずいたりしながら気づけた“子どもの育ち”のこと。
そんな日々の気づきを、同じように悩む誰かに届けられたら…という思いで発信しています。

※以前は「おとうふ」として運営していましたが、子どもの育ちを大切にする想いを込めて「ぶきママ」に名前を変更しました。
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