
「本当に続けられるかな?」「子どもに合うかな?」
我が家も、最初はそんな不安からのスタートでした。
でも、“できた!”の積み重ねが、想像以上の成長につながることを実感しています。
この記事では、2歳から始めて2年間ポピーを続けたリアルな体験を、保育士ママ目線でお届けします
- どんな家庭におすすめなの?
- 実際にどんな変化があったの?
- ぶっちゃけデメリットはないの?
こんな疑問をお持ちの方にも、安心して読んでいただける内容になっています。
“遊び”と“学び”が自然につながる、やさしい教材。



そんなポピーの魅力を、ぜひ覗いてみてくださいね♪



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「ももちゃん→きいどり」はこんなご家庭におすすめ!
幼児ポピーを2年間続けて感じたのは、「価格以上の価値がある教材だった」ということ。
子どものために何をしてあげればいいのか悩んでいたあの頃。
今、心から「選んでよかった」と思える理由をご紹介します。
何をしてあげればいいか迷っている人
私は、幼少期に習い事などを一切経験せずに育ったからこそ、「子どもに何をしてあげればいいんだろう…」と悩んでいました。
知育おもちゃ、ドリル、通信教材…選択肢が多すぎて、かえって混乱していた時期。
そんな時に出会ったのが、「これだけやっておけば大丈夫」という考え方の幼児ポピー。
そのような考え方に出会い、ホッとしたのを覚えています。



まずは、これから始めてみよう!
迷いの中で出会った“ももちゃん”は、子どもの成長にちょうどいい第一歩になりました。
机に向かう習慣をつけたい人
実は、最初から「机に向かわせよう」と思っていたわけではありません。
でも、子どもの成長とともに、「机に向かう習慣って大事かも…」と感じるように。
いきなり“お勉強”じゃなくていいんです。
ポピーなら、親子で一緒に楽しみながら取り組めるので、「机に向かう=楽しい」というイメージが自然と育っていきました。
今では、自分から「ポピーやる!」と言って机に向かうように。



今の時期から、無理なく、楽しく習慣づけられるのは大きな魅力です♪
おもちゃが増えるのが気になる人
以前使っていた通信教育では、毎月おもちゃが届いていました。
でも、遊びきる前に次のおもちゃが来てしまい、遊びきれずにどんどん溜まっていきました。
その点、幼児ポピーは“必要な教材だけが届く”シンプル設計。
おもちゃが増えないので、家もスッキリ!



今あるおもちゃも、じっくり遊び倒すことができました!
自宅で手軽に知育したい人



田舎に住んでいると、習い事や教材の選択肢も少なくて…
自宅で、手軽に・確実に知育できるものを探していた私にとって、幼児ポピーはまさに救世主でした。



価格も良心的で、「やってみてダメならやめよう」と気軽にスタートできたのも安心材料でした!
初めての通信教育に不安がある人



「本当に続けられるかな?」「子どもに合うかな?」
初めての通信教材って、不安がつきものですよね。
でもポピーは、
・お手ごろ価格で良質なシンプルな教材
・カラフルな誌面とデジタル教材で楽しく学べる
・「あたま・こころ・からだ」をバランスよく育てる
そんな“ちょうどいいバランス”が詰まったポピーだからこそ、我が家でもムリなく続けられました。



迷っている方は、まずは1ヶ月だけでも試してみるのがおすすめですよ!
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教材のボリューム・子どもの反応を、実際に体験してから判断したい方には絶好のチャンスです。
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我が家のポピー体験記|2歳ではじめた理由と流れ
始めたきっかけ|おもちゃ付き教材をやめたあと「何かしたい」と思っていた時期
子どもが2歳のとき、おもちゃ付きの通信教材をやめて「「何か他にできることはないかな…」と悩んでいた我が家。
そんな時に出会ったのが、幼児ポピー「ももちゃん」でした。



まだ早いかな?あと1年待った方がいい?
と迷いつつも、「今できることを1日でも無駄にしたくない」という思いでスタート。
田舎に住んでいる我が家にとって、選択肢は限られていたからこそ、自宅でできる良質な教材というのが大きな魅力でした。
決め手は、教材がシンプルで良質だったことと、続けやすい価格。



結果的に、価格以上の価値を感じる2年間になりました!
資料請求|無料のおためし見本で教材の雰囲気を確認




始める前に気になったのは、子どもが興味を持つかどうか。
そこで、まずは無料のおためし見本を取り寄せて、実際に試してみることに。
届いた教材は、丈夫な紙質で破れにくく、2歳児でも扱いやすい作りでした。
特にシールが楽しかったようで、足や顔に貼っては大はしゃぎ(笑)
ただ正直なところ、この時点では、「子どもに合っているかどうかは、まだわからないな…」という印象でした。
スタート当初|反応はいまいち…でも、続けるうちに“変化”が
実は、最初の反応はイマイチ…
「シールはここに貼るよ」と声をかけても、好きな場所に自由にペタペタ。
椅子に座っていられるのはせいぜい3分。



これ、続ける意味あるのかな?
そんな不安が頭をよぎることも、正直ありました。
でも、毎日少しずつ続けるうちに、少しずつ変化が現れました。
そんな小さな“変化”が、少しずつ積み重なっていきました。
現在の様子|ひらがなを音読、妹に読み聞かせをするまでに成長!
今では、ひらがなを音読したり、妹に読み聞かせをするまでに!
こころ|やさしさと社会性が育ってきた


我が子はコロナ禍に生まれ、外で思いきり遊ぶ機会も少ないまま2歳を迎えました。



集団生活、うまくやっていけるかな…
そんな不安を抱えながら始めた【ももちゃん→きいどり】でした。
教材に登場する“ももちゃん”たちがお友達と関わる姿に触れることで、保育園でも少しずつお友達との関わりができるように。



最近では先生から「やさしいですね」と言われることも増え、兄弟ゲンカも減って、下の子に優しく接する姿に毎日成長を感じています!


「いってきます」と「いってらっしゃい」
以前は、この2つがよくこんがらがっていた我が子(笑)
そんな時、【きいどり】の“こいしちゃんとパパ”のお話を一緒に何度も読み返しました。
するとある日、完璧なタイミングで「いってきます!」と玄関を出る姿が!



ちょっとしたことですが、その瞬間に胸がじーんと!子どもの成長を感じた瞬間でした!


最近では「ひな祭りは女の子の日なんだよね~」とか、「海に行きたいな~」など、季節や行事にも自然と興味を持つようになりました。
気づけば、自分から教材を開いて読んでいることも…!
絵本のように親しみやすく、でもしっかり“学び”につながる。



そんな教材だったからこそ、我が子の成長をやさしく、確実に支えてくれたと感じています!
からだ|工作あそび・生活習慣もグンとアップ!
『きいどり』に進級してから、教材に「工作あそび」が増えました。
ハサミや指先を使う課題に、最初は苦戦していた我が子ですが…
最近では、台紙をビリッと破かずに“スーッ”ときれいに切り取れるように!
「うわ、うまくできた!」と、自信に満ちた表情が見られるようになりました。
さらに、トイレ・帽子・手洗い・お風呂・歯みがき・お片付けなど…生活面の自立も少しずつ進化中!
以前は「いや!」が口ぐせでしたが、キャラクター達の影響で、少しずつ「やってみる!」という前向きな気持ちが育ってきました。



「しつけなんて自信ない」「ちゃんと教えてあげられるかな」
と、正直、悩んでいた時期も。



でも、ももちゃんやきいどりの存在に、私自身がどれほど助けられてきたか…計り知れません!


ひとつだけ、ちょっぴり反省していることがあります。



それは「毎号の運動あそび」に、あまり取り組めなかったこと。
教材には、親子で“共振”できるような運動が毎号のっていたのに、「また今度ね〜」と後回しにしてしまっていた自分がいました。
共振とは、おたがいの気持ちや動きが自然に合って、つながりを感じること。
たとえば、親子で目を合わせて笑ったり、一緒に遊んで楽しくなるときのような感覚です。
でも最近になって、ふとページをめくってみたら、「今からでも一緒にできそう」と思えるものばかり!
なので、ここから取り返していく予定です(笑)
最近では、なんと自分で作詞作曲して“自作ダンス”を披露してくれるように(笑)
動きはぎこちないけれど、とにかく楽しそうなその姿に、私もつい手拍子や合いの手を入れて、一緒に笑っています。♪



こうやって、子どもの“やってみたい!”を応援できる時間が持てているのも、ポピーの教材で“できた!”をたくさん経験できたからかもしれません!
ことば・もじ


『きいどり』からはじまった、本格的な“ひらがな”の取り組み。
最初のころは、私が絵本を読んで、子どもが復唱するスタイルでした。
でも、『きいどり』12月号のころ。
突然、子どもが「自分で読む!」と、自発的にひらがなの音読をスタート!
最初は一文字ずつだった読み方が、次第に単語としてスラスラ読めるようになり、
- 濁音・半濁音(ば・ぱ)
- 小さい「っ」や「ゃ・ゅ・ょ」
…といった少し複雑な文字も、自然と読みこなせるようになってきました。


書くことはまだまだ発展途中ですが、最近では“書いてみたい!”という気持ちが、自然と芽生えてきたようです。
たとえば…
- あいうえおの絵本を見ながら文字を書いてみる
- 書いた文字を写真に撮って、一緒に喜ぶ
- 100均のひらがなシールを使って“お手紙”を書く
どれも「勉強」ではなく、「遊びの延長」として楽しめているからこそ、自然と継続できているんだと思います。


『きいどり』卒業から10ヵ月たったある日。
「“れ”ってどう書くんだっけ?」とつぶやきながら、お気に入りの絵本を開いて“れ”のページをチェック。
その後、ページを見ながら一文字ずつていねいにお手紙を書いていました。



あの頃より、お手本なしでも書ける文字がぐっと増えたなぁと、しみじみ感じます!
\ひらがなの練習に使っているお気に入りの絵本はこちら/
カラフルでイラストが可愛いこの絵本は、
- 子どもが好きなページをお手本にして、なぞる
- 見ながらお手紙を書く
といった使い方で、自然に文字への興味が深まっていきます。



イラストや色使いが魅力的なので、ことばだけでなく「色彩感覚」も一緒に育っているように感じています♪
かず・かたち|生活の中で自然に育った“数字”と“図形”の力


『きいどり』をはじめてすぐのころ、指さししながら「いち、に、さん…」と数えていた我が子。
それが今では、5まではスラスラと数えられ、1〜19までの数字も読めるように!
最近では、カレンダーを見ながら日付や曜日を確認するのが日課に。
「今日は○日!あと3回寝たらおばあちゃんちだよ♪」と、日付や予定の感覚も少しずつ身についてきています。
また、『ももちゃん』『きいどり』を通して、毎月のワークで繰り返し取り組んできた“仲間分け”。
さらに、
- 「大きい・小さい」
- 「長い・短い」
といった“比べる力”も育ち、普段の生活の中で「こっちのほうが長いね!」と気づく場面が増えてきました。



我が家では、特別な知育や先取り学習はしていません。毎日の読み聞かせと、ポピーを“無理なく”続けてきただけ。
最初は、
- 教材のデザインが少し古く感じる…
- 子どもの反応がいまいちかも…
と不安になることもありましたが、「あれ?いつの間に!?」と思う成長の瞬間が何度も訪れました。
シンプルな教材だからこそ、「じぶんでやってみたい!」という気持ちが育つ。



そして、その中にはしっかりと、“考える力”や“生きる力”を育てる工夫が詰まっていると実感。教材が脳科学・教育学の視点から作られていることにも、納得です!
妹にも影響が…!家族で広がるポピーの輪
現在4歳の娘は、なんと2歳の妹に絵本を読み聞かせすることもあります。
驚いたのは、妹も「ももちゃん!」「きいどり!」としっかり覚えていたこと。
まだ自分で読めない年齢なのに、姉のマネをしてポピーの絵本を開き、キャラクターの名前を呼ぶ姿には、親として本当にびっくり!



ポピーには、子どもを惹きつける力があると、改めて実感しています!



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デメリット・注意点|“ゆっくり育つ”を信じて見守って
劇的な変化は、すぐには出ない



ポピーを始めたら、すぐに何かが変わるのかな…?
実は、私は最初、そんな期待をしていました。
でも現実は、始めてすぐに「できること」が急に増える!…なんて劇的な変化はありませんでした。。
ときには「これ、本当に意味あるのかな…?」と半信半疑になることも。
それでも、2年間コツコツと続けた結果、想像以上の成長が子どもに現れ、今では私の方が驚かされる毎日です。



いまでも「ももちゃん」や「きいどり」を引っ張り出してきて、楽しそうに読み返す姿を見て、「学ぶこと=楽しいこと」として子どもの中に根づいているのを実感しています!
親の声かけやサポートは、やっぱり必要
我が家は少し早めの2歳スタート。
初めて取り組んだ日は、親の声掛けよりも、「自由にシールを貼ったりはがしたり」が楽しい様子でした。
特に未就学児のうちは、親がそばで一緒に楽しむことが、教材の良さを最大限に引き出すカギだと感じています。
とはいえ、我が家ではあえて時間を設けず、寝る前の読み聞かせを「ポピータイム」にしていました。



忙しい毎日の中でも、子どもと向き合う時間が持てるのは、
思わぬ嬉しい“副産物”でした♪
デザインはちょっぴり古い?でも、子どもには関係なし!
正直に言うと、最初に教材を手に取ったとき、「デザインがちょっと古い…?」と感じたのは事実です。
でも、それは完全に“大人の感覚”。
子どもたちは全く気にすることなく、「ももちゃん」や「きいどり」を繰り返し読んで、楽しんでいました。
むしろ、内容は本当によく練られていて、子どもが思わず夢中になる工夫がいっぱい!
長年の実績と、幼児教育のノウハウが教材のすみずみにまで詰まっていると、続けるうちに実感できます。
ポピーは、「劇的に何かが変わる」教材ではありません。
でも、毎月コツコツ積み重ねることで、しっかりと“育ちの芽”がゆっくりと根づいていく教材です。
焦らず、楽しみながら。



親子で一緒に取り組む時間こそが、何よりの宝物になりますよ♪



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我が家が2年続けられた理由|“シンプル”なのに“価値たっぷり”



「毎月きちんと続けられるか不安…」「子どもにあうかしら…」
そんな思いで始めたポピー。
でも気づけば、我が家は2年間しっかり継続!
その理由は、実はとてもシンプルでした。
無理なく続けられる“ちょうどいい教材”
ポピーは、毎月届く紙の教材+デジタル教材というシンプルな構成。
余分な付録はなく、子どもの成長に本当に必要な教材だけが届きます。
だから、ボリュームもほどよくて、「やりきれた!」という達成感が自然と生まれ、自己肯定感アップにもつながりました!



1回の取り組みも短時間で完結できるので、忙しいママ・パパでも無理なく付き合えます!
月1,500円台の安心価格
我が家も「合わなければすぐやめよう」と気軽な気持ちでスタートしました。
でも、実際に取り組んでみて、この価格で、このクオリティ!?とびっくり!
知育・生活習慣・言葉・数・季節感など、幅広いテーマがバランスよく詰まった内容。
さらに最近では、デジタル教材も追加されてパワーアップ!



コスパ最強クラスの学びを、無理なく続けられます!
気軽に始めて、気づけば“学びの習慣”に
はじめは「合わなければやめればいい」と気軽に始めたポピー。
でも、子どもの「できた!」が少しずつ増えていくのが嬉しくて、気づけば2年間続いていました。



親子で無理して頑張らなくても、自然と「学びの習慣」が身につくのが、ポピーの魅力です◎
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まとめ|ポピーは「遊び」と「学び」がつながる最初の一歩




2歳でスタートした我が家のポピー体験。
気づけば2年間、楽しく続けられてきました。
正直、始めた当初は「教材のデザインがちょっと古いかも?」「子どもの反応がいまいちかも…」と不安もありました。
でもそれは完全に大人の視点。
子どもは教材を“遊び”として楽しみながら、自然と学びを深めていきました!
特に印象的だったのは、
- いってきますが言えるようになったり
- ひらがなの音読を始めたり
- 妹に読み聞かせする姿が見られたり
ポピーには、「毎月、無理なく取り組める量」と「学びの工夫」が絶妙なバランスで詰まっています。
そして何より、“できた!”が自己肯定感に直結する教材。
はじめての通信教育に迷っているなら、「合わなければやめればいい」くらいの気持ちで試してみてほしい、そんな教材です。



あなたのお子さんにも、「たのしい!」「またやりたい!」が芽生えるきっかけになりますように♪



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\気軽に始めて、ぐんぐん育つ♪/
まずは見てから決めたい?
それとも今すぐ始めたい?
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