最終更新日:2025年6月30日
- 2025年6月30日:4〜5月号のレビューをもとに、1年レビュー予定記事を公開
- 2025年7月上旬:6月号レビュー追加予定
※過去の更新履歴は記事末尾にまとめています。
「子どもの“やってみたい!”気持ちを大事にしたいけど、なかなかうまくいかない…」
「田舎に住んでいても、最新の学びやIT体験に触れさせたい…」
そんな悩みを抱えながら育児をしている中で、我が家が出会ったのが“ワンダーボックス”でした。
勉強っぽくないのに、子どもは夢中。
しかも、創造力や思考力、ITリテラシーまで自然に育つ、そんな教材が、毎月おうちに届くって本当?と最初は半信半疑でした。
\ 実際に使って2ヶ月! /

でも、今では、「これやってみたい!」と自分から手に取るようになり、子どもが“学び=楽しい”と感じている様子に、親の私も驚いています!
この記事では、実際にワンダーボックスを使い始めて2ヶ月たった今、どんな変化があったのか、良かったことも残念だったことも含めて正直にレビューしていきます!
『忙しい毎日でも、子どもの“学びの芽”は伸ばしてあげたい。』
そんなママ・パパにこそ届けたい、“遊びながら学べるおうち知育”のリアル体験。
ぜひ最後までご覧ください!
※2025年4月号からスタートし、現在は5月号まで実施済み。この記事は「1年レビュー予定」として、途中経過と今後の見通しをまとめています。
「田舎にいても、できることを」──ワンダーボックスを始めた理由


「田舎に住んでいても、子どもの未来のためにできることはしてあげたい」
「創造力や自主性を、学校では学べないかたちで育ててあげたい」
「さらに、IT技術に触れる体験もさせたい」
そんな思いでいろんな教材を探してきましたが、以前の教材は“毎回決まった課題をこなす”スタイル。
娘は、やりたくない課題に手がつかず、自分がやりたい課題だけを選ぶようになっていきました。
そのたびに私も「ちゃんと全部やろうよ」と言ってしまい、親子でギスギス……。
次第に、子どもが“やりたくない”気持ちの方が大きくなってしまいました。
そんな時に出会ったのが、ワンダーボックスでした。
ワンダーボックスは「好きな教材だけでもOK!」というスタイル。



無理に全部やらなくていい、というゆるさが、我が家にはぴったりでした!
- 4歳の娘と、2025年4月号から【ジュニアコース】スタート
- 「なにが届くのかな〜?」と毎月ワクワク
- スキマ時間を見つけては「ワンダーボックスやりたい!」と自分から
- 少しずつ、自分で取り組む姿が増えていきました
今では、親が声をかけなくても、自分で選んで取り組むように。



“学ぶ”ことが楽しいと感じている様子に、親としてもうれしくなります♪
2ヶ月使って感じた「3つの成長」


自主性が芽生えた!
以前使っていた教材は、「やるべき課題」が決まっていて、まずそれを終わらせてからじゃないと、好きなことには取り組めないスタイルでした。
そのせいか、娘の「やりたい!」という気持ちは徐々にしぼんでしまっていて…。
私もつい、「まずはこれをやってからね」と言ってしまう日々でした。
でも、ワンダーボックスは「好きな教材だけでもOK!」というスタンス。
すると娘は、私が何も言わなくても、自分から「これやりたい!」と手を伸ばすように。



やらされるのではなく、自分から“選んで取り組む”。そんな姿が見られたとき、親として本当に嬉しくなりました!
思考力がぐんと育った!
5月号の教材で、娘は「三角形」を描く課題に挑戦。
形の理解はできていても、実際に描くとなると難しい様子でした。
でも、自分なりに考えて、「3つの点を描いてから、それをつなげばいいんだ!」と、工夫して見事に描けるように。



「できないからやらない」ではなく、「どうすればできるか考える」そんな姿勢が自然と育っていて、思わず感動してしまいました!
親子のコミュニケーションが増えた!
5月号の「ズーミー」は、親子で大ヒット!
キャラクターの動きが面白くて、ふたりで大笑いしながら遊びました。
これまでの教材は“お勉強感”が強く、黙々とこなすだけの時間も多かったのですが、ワンダーボックスは、「笑って学ぶ」体験ができるのが魅力。



「楽しい!」という気持ちがあるから、きっとこれからも、子どもの「学びたい意欲」につながっていくと感じています。
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ちょっと残念だったことも…でも安心!


ワンダーボックスを使ってみて、「ここは少し気をつけた方がよかったかも…」と思った点もありました。



ですが、どれも続けていくうちに工夫で乗り越えられるものでした!
アプリは“すぐ遊べない”仕組み!?
ワンダーボックスのアプリ教材は、開けばすぐ遊べるわけではありません。
毎月、アプリを開くには「謎解き」でカギを解放するという、ちょっとした仕掛けがあるんです!
キット教材と一緒に届く謎解き問題に答えて入力すると、アプリが解放される仕組み。



でも我が家では、4月号と5月号ともに開封が遅れてしまい、5日までの解答期限を過ぎてしまいました…



来月こそは、娘と一緒に「謎解きから楽しむ」体験をしたいと思っています!
教材が豊富すぎて、全部はこなせない(笑
ワンダーボックスは、毎月届く教材の種類がとにかく豊富!
- キット教材:月に3種類
- アプリ教材:月に8種類以上



正直…1ヶ月ですべてこなすのは、いい意味で不可能です(笑)
でもそれこそが、子どもにとって「選べる楽しさ」「飽きない理由」になっていました。



つぎは、どれにしようかな〜?
と、まるで宝箱を開けるように選んでいて、その姿を見るだけでワクワク。
教材の自由度の高さが、子どものやる気につながっているのを感じました。
しかも、ワンダーボックスは「全部やらなくてOK!」というスタイル。



親も「全部やらせなきゃ…」というプレッシャーがないのが本当に助かります!「楽しい」から自然と続く、そんな安心感のある教材です。
初めての取り組みは、親のフォローが大事
我が家の4歳児は、最初から一人で全ての課題をこなすのはまだ難しくて、ある日、自分1人でワークブックを始めたと思ったら…途中でフリーズ。
理由を聞いてみると、「問題文を読まずに進めていた」ことが判明!



初めての課題は、最初は一緒に確認しながら進めるのが大切だなと実感しました!
でも、慣れてくれば、基本は子どもがひとりで進められるものが多く、分からないときだけフォローすればOK!
フォローの回数も減ってくるので、負担はあまり感じませんでした。
ワンダーボックスはこんな子におすすめ!


実際に4歳の娘と取り組んでみて、「この教材、こんな子には特にぴったりだな」と感じたポイントをご紹介します。
自分のペースで進めたい子に
以前の教材は、「やるべき課題」が最初に決まっていて、それを終えないと好きなことに取り組めないスタイルでした。
そのうち、娘の「やりたい!」気持ちはどんどん小さくなり、私も「まずこれをやってからね」と言うことが増え、親子でストレスを感じることに。
でも、ワンダーボックスは「好きな教材だけでもOK!」というスタイル。
すると娘は、私が声をかけなくても、自分から「これやりたい!」と取り組むように変化しました。



決められた順番ではなく、子どもの“やりたい気持ち”を尊重できる教材なんです!
習い事が少ないエリアに住んでいる子に
我が家は田舎暮らし。
近所にまったく習い事がないわけではないけれど、やはり都市部に比べて選択肢は少なめです。
でも、ワンダーボックスがあれば、AR・音楽・表現・プログラミング的思考など、学校や近所の習い事ではなかなか体験できない学びが、自宅にいながら叶います。



「田舎だからできない」ではなく、「どこにいても、今しかできない体験ができる」、それがワンダーボックスの大きな魅力だと感じています!
間違うことを怖がってしまう子に
ワンダーボックスの教材、とくにアプリ教材は、間違えても否定されないのが大きな特徴。
「がんばったね!」などのポジティブなフィードバックが多く、「×」などのネガティブな表現は一切ありません。
特に、アプリの「ジュニアランド(思考力入門)」は“不正解がない”設計なので、子どもが「失敗を恐れずに何度でも挑戦できる」環境が整っています。



「できた!」「もっとやりたい!」という体験が、成功体験や自己肯定感につながる、そんな安心感のある教材です!
過去の教材レビューはこちら



これまでに届いた教材の詳しいレビューを、月ごとにまとめています!
今後のレビュー予定&更新スケジュール



レビューは毎月、実際に子どもと取り組んだ感想とともに随時更新していきます。
- 2025年6月号:到着済み。レビュー準備中(7月上旬公開予定)
- 7〜12月号:毎月レビュー追加予定。特に夏休み号は親子で取り組める工夫がたくさん!?
- 2026年3月:1年間のまとめレビューを公開予定。娘の変化を振り返ります!
- 2025年6月30日:レビュー記事初公開(使用2ヶ月時点/4〜5月号を掲載)
- 今後の予定:6月号レビュー追加、半年レビュー(10月予定)、1年レビュー(2026年3月予定)
まとめ|ワンダーボックスは“好き”が学びに変わる教材でした
ワンダーボックスを使い始めてから、娘の「やってみたい!」という気持ちがどんどん育ち、“やらされる学び”から“自分で選ぶ学び”へと変化していきました。



教材の自由度、遊び心、そして未来につながるIT的な体験まで含まれていて、「田舎にいても、家庭でここまでの体験ができるんだ」と驚かされました!
ワンダーボックスは、創造力・思考力・主体性を自然と育ててくれる教材です。
「学びって楽しい」と感じられる体験を、ぜひお子さんにも届けてあげてくださいね。
親子で無理なく、でもしっかりと「学びの芽」を感じられる。
そんなワンダーボックスを、来月も子どもと一緒に楽しみたいと思います。
最後までお読みいただき、ありがとうございました!
また次回、6月号のレビューも更新予定ですので、どうぞお楽しみに♪
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